【副業初心者】iSTEPでインスタ運用を効率化！口コミも紹介！

今やInstagramは月間アクティブユーザー数が10億人を超え、そのうちの90%以上が企業アカウントをフォローしています。また、約80%のユーザーが新商品やサービスの発見にInstagramを利用しているというデータもあります。

すなわち、『副業においてInstagram運用は必須』であると言えます。

そんな副業を始める上で必須のInstagramの運用を効果化できるのが「iステップ」であり、顧客とのエンゲージメントを深め、ビジネスの成功率を大幅に向上させることができるのです。

今回は、iステップとは何か？魅力や活用方法などを解説していきます。

iステップとは？

iステップとは？

iステップは、『ユーザーが起こしたアクションに対して自動でダイレクトメッセージ（DM）を送信するチャットボットシステム』です。

企業や個人が運営するInstagram（インスタ）上で双方向コミュニケーションを活用し、集客や商品リンクへのクリックを増やすために利用されています。

Instagram公式APIを活用しているため「安全で機能なDMのやり取りが増えることでエンゲージメント率が向上し、フォロワーが増えやすい状況を作ることが可能」となります。自動で送れるDMの種類には文章、URL、画像、画像リンクなどがあり、営業時間などのお問い合わせやアンケートへの自動対応までも可能です。

基本機能

プラス機能

iSTEPで始めるインスタ運用の魅力

自動DMでのエンゲージメント向上

iステップは、Instagramの公式APIを活用して自動でダイレクトメッセージ（DM）を送信する機能を提供しており、個人や企業は、フォロワーとの双方向コミュニケーションを増やすことで、エンゲージメント率を向上させることができます。

商品リンクへのクリック増加

iステップを活用することで、Instagramのストーリーや投稿に商品リンクを組み込むことができます。フォロワーは直接DMで商品リンクを受け取り、クリックして購入ページにアクセスできます。これにより、商品の売上向上につながります。

フォロワー増加

エンゲージメント率の向上や商品リンクの効果により、フォロワーが増えやすい状況を作ることができます。フォロワー数の増加はアカウントの信用度の向上にもつながるでしょう。iステップを活用して、フォロワーとのコミュニケーションを活発にしましょう。

時間の効率化

自動化することにより、Instagramの運用に費やしていた時間をカットできます。副業するひとにとって、時間の効率化は非常に重要なポイントでもあり、合間時間を効率よく出来るのは非常に助かるでしょう。

大企業も活用

公式サイトを見ての通り、大企業や中小企業、また著名人も活用しているのが分かります。また、一個人のアカウントの体験も乗っており信用性の高さが伺えます。

iSTEPの口コミ

• iステップを導入してからフォロワー様とのコミュニケーションの幅が広がり、売上向上に繋がりました。1回で数千件自動で配信できるのは画期的でとても助かっています。
• これまで手が届かなかったフォロワーコミュニケーションを実現可能にしてくれました。使えば使うほど新しい活用方法が視えてくるので、インスタマーケティングの可能性が毎日広がっています。
• 弊社ではLINEのリスト数が12万人とかなり多く、配信が自由にしづらい事がひとつの課題でした。しかしiステップの導入のおかげで、フォロワー様との信頼関係を構築しつつ、Instagramのエンゲージメントも向上させられるという最高の機会に恵まれています。本気でInstagram運用をするなら必ず運用すべきツールです！
• 過去投稿を地域別に検索できる診断コンテンツを作成しました。現在30,000人以上の方に利用されるコンテンツとなり、フォロワーさんとのコミュニケーションがより親密になりました！フォロワーさんからも「便利で助かる」「使いやすい」などの声がよくDMで届いています！
• iステップすごいじゃん！自動DMでオフショット画像を送ってファンの人たちに楽しんでもられるからすごいエンゲージメントが上がった！ リンクも送れるからYouTubeチェンネルにも遷移できてスゴイ便利！

まとめ

iステップは、ユーザーが行ったアクションに応じて自動でダイレクトメッセージ（DM）を送信するチャットボットシステムで、企業や個人が運営するInstagramアカウントでの双方向コミュニケーションを活性化し、集客や商品リンクへのクリック率を向上させるために利用されています。

副業を始めていて、インスタ運用をしたい人、インスタ運用が軌道に乗らない人は試す価値のある機能、魅力があります。

ぜひ、この機会の「iステップ」の導入してみましょう！