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ヘタリア新シリーズ!総理倶楽部!気になるストーリーやキャラを紹介!

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2024年2月6日、日丸屋秀和の公式Xにて、下記の投稿がありました!

そうです!ヘタリアの新連載というニュースです

ヘタリアファンからすれば、突然の朗報に歓喜の声が上がっています。

そこで今回は、「ヘタリアの新連載」について調べてみました。

新連載は・・・

https://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/primeministerclub/

今回の、新連載のタイトルは総理倶楽部

漫画は日丸屋秀和氏、コンテ構成は佐倉ケンイチ氏。

ストーリー

将来に悩む男子高校生・日向大悟は突然来訪した紳士に招待され国会議事堂へとやって来る。
その地下には…
歴代総理大臣だけが入ることを許される秘密のクラブが隠されていた――!!
秘密の扉の向こうには七人の青年たちがおり、彼らは歴代の総理たちだった。

時代を飛び越え「総理大臣」を学ぶ、宰相コメディ開幕!!

キャラクター

伊藤博文

https://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/

生家は束荷村の農家で兄の口添えにより萩藩士の養子となる。幕末期には各地を転戦、イギリス留学を経て西洋文化を学び、のちに明治政府の礎を作った。やんちゃで楽天家。遊び方が派手。英語には自信があり時々英語を交えた話し方をする。政治と私生活は別と考えており、議会で対立している相手とも気兼ねなく付き合う大らかな性格。

山縣有朋

https://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/

萩城下の足軽の更に下の家の出。幼少期には位の低さと貧困ゆえ上士から苛められ暴行を受けたこともあった。家柄に対するコンプレックスが強く、出自をからかわれるのを一番嫌がる。槍術に打ち込み、萩でも有数の名手となる等ストイックな人物。欧州に留学して近代軍政を学び、政府直轄の陸軍創設に携わった。家での生活は質素そのもので朝はパン一枚だったり…。

西園寺公望

https://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/

名門西園寺家の当主。戊辰戦争では若干19歳ながら鎮撫総督を務める。やんごとなき家柄であるにもかかわらず、祭事や公家の仕事よりも剣術や外国の書物を読むことを好む。グルメで食にはうるさい。ドイツでの勤務中は飯のためだけにわざわざパリまで行ったという。趣味は食道楽と読書と桂をいじくること。一応政敵のはずの桂を「頼りになる友人」と評しており、会合という名のただの遊びに誘ったりしている。

黒田清隆

https://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/

薩摩藩のエース砲兵。お酒大好き。いかにも薩摩っ子らしい豪快で涙もろく情に厚い性格で仲間からは信頼され慕われている。しかしその剛気ぶりは傍から見れば威圧的で怖い人間だと勘違いされやすい。失礼な新聞記者は追い返してしまうので新聞ではボロクソ書かれることも。一戦交えた相手であっても戦が終われば敬意を持って接するので、殴り合った相手や地域と仲良くなるという不思議な現象を起こす

大隈重信、松方正義、桂太郎、日向大悟

特典や第1話試し読みも!

特設イトでは、「ジャケット、封入特典、ステラワース特典それぞれの絵柄を公開中」です!

今のうちにCDを予約しておきましょう!

また、第1話も試し読みできるので要チェックです!

公式な新連載のスタートは2月8日からです!今後が楽しみですね!

コメント

  1. みかん より:

    ヘタリア新シリーズ、これじゃないです。誤情報やめてほしいです。

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